ドコモガラケーにSIMカードを差し替える条件と方法

2018/01/16

ドコモの白ロムや中古のガラケーにSIMカードを差し替えて使う方法をまとめました。この記事を読めば、自分がSIMの差し替えが出来るかどうかが分かります。

SIMの入れ替えはFOMA同士、Xi同士が基本で、さらにSIMサイズも同じか、あるいは小→大となることが条件です。

ちなみに、今使っているガラケーと全く同じ機種を買う場合は、差し替えだけでOKです

 

ドコモのガラケーで使われているSIMの種類

まずドコモのガラケーで使われているSIMの種類は全部で3種類あり、このSIMを持っていないと差し替えは出来ません。

  • FOMA契約の標準(通常)SIM
  • FOMA契約のmini UIM(micro SIM)
  • Xi契約のnano SIM

上の2種類が一般的なFOMAガラケーで使うSIMで、3つ目の「Xi契約のnano SIM」は2016年秋以降に発売されたLTEケータイで使うSIMです。発売から間もないので、白ロムが出回るのは数年後でしょうか。

この3つのうちどれかのSIMを持っていれば、同じSIMを使う端末さえ用意すれば差し替えが出来ます。

逆に、ここにないSIMを持っている、ここにあるSIMを持っていないのであれば、差し替えは出来ないということ。

 

今持っている端末に、どのSIMカードが刺さっているかを確認

自分が使っているSIMがどれか分からない人は、端末のバッテリーの上側などにSIMカードが入っているので、一度取り出してみてサイズを確認してください。

大きさは一番大きいのが標準(通常)SIM、真ん中がmini UIM(micro SIM)、一番小さいのがnano SIMです。

標準SIM、microSIM、nanoSIMを定規の上に並べた画像

下にある数字は㎝単位なので、これを目安にすると、大きさが分かるかと思います。(クリックで拡大可)

差し替えを検討している方であれば、自分がFOMAかXiかどちらで契約しているかを理解している人がほとんどだと思いますが、ドコモのマイページでも契約内容を確認できます。

 

ドコモのガラケーSIMを差し替えできる組み合わせ

さきほど書いたSIM同士であれば差し替え出来ます。

  • FOMA契約の標準(通常)SIM同士
  • FOMA契約のmini UIM(micro SIM)同士
  • Xi契約のnano SIM同士

 

さらに、

  • FOMA契約のmini UIM(micro SIM)⇒ FOMA端末の標準(通常)SIM

この差し替えもいける。サイズが違いますが、SIMアダプターと呼ばれる下駄をはかせると、サイズを調整してくれるので差し替えることが出来ます。

ちなみに、SIMアダプターはこういうものを使います。

こんな風にして使います。

SIMカードの変換アダプタをする前(左)と装着後(右)を並べた画像

差し替えが出来る希望のSIMサイズのガラケー端末の探し方

差し替え先のガラケー本体をまだ買ってない人は、ネット通販で探すのが便利です。

差し替え目的なら希望のSIMサイズのものでないといけませんから、品数が多く、SIMサイズを商品ページで確認できるので実店舗で探すよりよっぽど効率がいいからです。

僕もガラケーを買った時に使いましたが、未使用品の在庫も多く値段も安いイオシスらへんが使い勝手が良いでしょう。

⇒ イオシス/ドコモガラケー

 

ドコモショップで手続きをしないといけないパターン

ここまでで書いたSIM以外の組み合わせでは、差し替えが出来ません。ドコモショップに行って、持ち込み機種変更するしかないです。

SIMサイズの変更のみなら2,000円、Xi→FOMAなら3,000円の手数料で機種変更できます。

XiのSIMはFOMA端末でも一応使えますが、同じ料金プランでもXiの方が割高なのでやはり持ち込み機種変更した方がお得です。

例えばカケホーダイプランはFOMA契約なら2,200円、Xi契約は2,700円です。

差額が500円、手数料が3,000円だから半年以上使う予定の人は持ち込み機種変更した方が割安です。

Xi(クロッシイ)からFOMAに契約変更するときは、カケホーダイプランかバリュープランかを選んで、それぞれ専用の手続方法を取ります。

 ドコモの機種手続き